このところ、ちょっとした頭痛が続いているのです。病院で検査を受けたところ、特に異常なし。でも、違和感はなかなか消えません。そこで、思いつくことがありました。わたしは一重まぶたなもので、少しでも黒目のところを見せて目をパッチリ見せようと、一生懸命おでこに力を入れていたのです。それが頭痛の原因になっていたようでした。頭痛をなくして、目を大きく見せる方法は果たしてあるのか。そう考えると、切らないで眼瞼下垂を手術するのがいいかもしれません。
どうすればいいのかインターネットなどで検索してみたところ、どうやら美容整形に行くのがよさそうでした。二重まぶたにしてもらうのが、すべての問題を解決するための第一歩になると考えたからでした。わたしのその予想は大当たり。美容整形で診てもらったところ、わたしは眼瞼下垂の手術をした方がいいということでした。できれば、切らないで眼瞼下垂を治してもらえたら言うことはないのですが。
眼瞼下垂というとすごく難解な響きがありますが、眼瞼はまぶたで、下垂は垂れるということ。読んで字のごとく、まぶたが垂れ下がっているということなのです。まぶたの筋が弱くなってしまったために、まぶたが黒目の上の部分に重なってしまい、視界が悪くなるというもの。そこで、まぶたを引き上げる手術をすればいいのです。でも、メスを入れたら痛いし、腫れもあるのでは。心配をしたのですが、美容整形のドクターによると、切らないで眼瞼下垂の手術は可能だというのです。そういう方法があるのであれば、これは助かりますよね。
切らないで眼瞼下垂の手術をすることができると聞いて、さっそくお願いをすることにしました。もちろん、まぶたにメスを入れることはありませんし、痛みや術後の腫れもほとんどありません。アフターケアもしっかりしているので、安心して任せることができました。切らないで眼瞼下垂の手術ができるともっと早く知っておけばと、思ったりしたのです。
眼瞼下垂の手術を受けてからというもの、黒目の部分が大きくなりましたし、おでこに力を入れなくなったからか、頭痛もきれいになくなりました。ごくごく自然に目を開けられるようになったのです。切らないで眼瞼下垂の手術を受けて、とてもよかった。
切らないで眼瞼下垂の参考情報 → 切らない眼瞼下垂術と埋没法の違いを教えてください。 - 美容整形Q&Aサイト|知りたい聞きたい☆美容整形